写真

ここ数日放置してる間に写真が溜まってたのでご紹介します

まずはプラモオフで制作したものから

BBエクシア

セットのフリーダム

BBゴッド

BB三国志の翔烈帝 劉備ガンダム

次に舞浜ゼーガオフに参加した時の写真



I-Phoneのカメラで撮りましたが、いい感じにぼやけて幻想的な写真が撮れました
晴れてていい夕焼けがとれたのもポイント大

刀語感想

いい意味でも悪い意味でも原作通り
とがめのチェリオネタと蝙蝠のキャハキャハ笑いの再現
(田村さんと鈴木さんの演技もキャラによくあっていました)
原作ではわかりにくかった必殺技の映像化やOPはよくやったし
竹さんの絵が動いてたのが見られたのも良かった
あれで動かせることがわかったので戯言もいけるんですよね?
会話シーンの多さとそれに伴う動きの少なさは見ていて少しダレました
戯言や化物語は会話で魅せる作品だったのに対して
刀語はアクションメインなのに西尾先生会話ばかり入れちゃうから・・・
会話の多さは西尾だしなぁ・・・それがウリの作家さんだし
話が飛ばし気味だったのももともとだった(12巻連続刊行じゃ・・)ので仕方ないか・・・
でも見ます
次回は白鷺の逆さ喋りと白兵さんのかっこいい居合に期待

ソラノヲトの世界観が面白い

最初の1,2話はどういう世界の話なんだ・・・?
と思っていたソラノヲトですが、3話までの間にいろいろ伏線(?)と思しきものが出てきたのでまとめ

1話:お金の単位が「円、銭」だった
1話:カナタが落ちた崖(?)にガードレールなどが
1話:基地に黒電話がある

2話:「幽霊」の存在をカナタは信じており、出身地に「お盆」があるかのように語っていた
2話:基地が昔学校として使われていた
2話:現代文らしき教科書を見て「古代語で書いてある」
2話:音楽の授業のイメージで制服がセーラー
2話:戦車がヤケにハイテク、名前が「武甕槌」

3話:カナタが作った食事が和食
3話:シスターの服装が陰陽師風、「八百万の幸がありますように」
3話:アメイジング・グレイスが流れる
3話:次回のサブタイトルに「梅雨」とある

さらに炎の乙女と悪魔の伝承を重ねると・・・

「いったい何があったんです?」
「第三次大戦だ」

おそらく核戦争か何かで荒廃した未来の地球が舞台の作品なんじゃ・・・?

「でも、そんな世界だとしていったいどう話を広げるんです?」
「第四次大戦だ」

今期大本命

原作が大好きなデュラララのアニメがやっと始まりました

それだけに少し不安もありましたがとてもいい1話でした

バッカーノと同じ成田さんの作品なだけあってOPがバッカーノ仕様なのもニクイ演出
キャラクターが多い作品なのでわかりやすく見せています
J-ROCKの大御所シアターブルックの歌も歌詞が作品にとても合っていますね

大満足の1話でした

昨日一昨日の新アニメ

自分が見たのは
バカテス、ひだまり、おおかみかくし のみ

バカテスは原作未読でしたが
ナレーションで説明が入るので話にスッと入っていけました

戦闘シーンは面白い演出だと感じましたが
あれを今後も続けるのか・・・?

ひだまりは相変わらず
今回はキャラ紹介のみ
EDはmarbleでしたが
これまでとはちょっと方向が違いますね

おおかみかくしは原作未プレイ
竜騎士さん原作ということで期待はできるのでしょうか

まず感じたのは
転校してきた主人公に対する周囲の扱い
ディケイドの「ディエンドの世界」のような不気味さを感じました

デデーン!小笠原ー アウトー

継続してみないといけないタイプの作品ですね

昨日の新アニメ

MXでトライガンの再放送
テレ東ではソ・ラ・ノ・ヲ・トがはじまりました

トライガンは劇場版の公開や、今月には新装版が発売、内藤先生のジャンプSQでの新作の単行本も昨日発売といろいろ新しい動きがありますね

ソ・ラ・ノ・ヲ・トは事前情報なしで見たのでいったいこれは何のアニメだろう?と不安だったのですが
幻想的な雰囲気や音楽など、どことなくアルトネリコの感じがして続きも見てみたいと思える作品でした